星野リゾート

“旅を楽しくする”「星野リゾート」の公式noteです。 星野リゾートのスタッフが全国各…

星野リゾート

“旅を楽しくする”「星野リゾート」の公式noteです。 星野リゾートのスタッフが全国各地から自由に様々な情報をお届けします。 みなさまにとって、新たな旅の楽しみを発見する場になりたいと思っています。

マガジン

  • みんなの星野リゾートnote(全記事)

    星野リゾートのスタッフのnoteをマガジンでまとめています。 暮らしている土地の話やお気に入りのスポット、働いていて感じたことや考えたこと、自分の大好きなものや趣味など、全国各地から様々なことを自由にお届けしていきます。

  • 注目の星野リゾートnote

    毎週、編集部が気になった星野リゾートのスタッフnoteをピックアップしてご紹介しています。

リンク

ウィジェット

みんなの星野リゾートnote(全記事)

星野リゾートのスタッフのnoteをマガジンでまとめています。 暮らしている土地の話やお気に入りのスポット、働いていて感じたことや考えたこと、自分の大好きなものや趣味など、全国各地から様々なことを自由にお届けしていきます。

くわしく見る
  • 2,197本

【沖縄】離島ゴルフ旅行!ゆくるエキゾチックリゾート「リゾナーレ小浜島」

コバルトブルーの海に囲まれた小浜島 北半球最大級の珊瑚礁「石西礁湖(せきせいしょうこ)」に囲まれた小浜島は、日本最南西端の島々、八重山(やえやま)諸島のひとつで、サトウキビ畑の美しいのどかな小島です。 石垣島と西表島の中間に位置し、「八重山のへそ」とも称される小浜島は、周囲約16.5km、人口約700人の温もりあるコミュニティーを抱え、沖縄の伝統的な家屋や道が残る地元の集落がその魅力を際立たせています。 小浜島の海には、世界有数の色とりどりのサンゴが生息し、野生のウミガ

スキ
26

水鏡の美 【蔦の森 24/5/2】

風のない穏やかな朝。 時を止めたかのような蔦沼の水面に映る新緑。 思わず息を呑んでしまいます。 ↑どちらがホンモノの八甲田山でしょう?↓ 正解は↓の八甲田山でした! ↑の八甲田山はよく見ると森の縁が滲んでいます。 でも、滲んだ森も水鏡の魅力。 ビタッと止まった精細な水鏡よりも、優しく滲んだ水鏡に惹かれてしまいます。 波紋が広がって森が少しずつ滲んでいく様子なんかはいつまででも見ていられます。 蔦の森では静の水の美しさ、奥入瀬渓流では動の水の美しさ、どちらも甲乙つけ難

スキ
11

JRA創立70周年ホースショー

いよいよ明日3日から三日間の日程で、東京の馬事公苑で第46回JRAホースショーが開催です! JRA創立70周年かつ、新しくなった馬事公苑ということで、かなり面白そうな様子です!! 残念ながらビターは行けないのですが、まだゴールデンウィーク後半の予定が未定の人! 行ってみてはどうですか? ちなみに、馬事公苑から一番近いのはOMO5東京五反田です。 新しくオープンしたばかりですので、こちらも馬事公苑に負けず劣らず綺麗ですので、泊まってみてはいかがでしょう? ちなみに、ビタ

スキ
1

【湯布院】高原の恵みをいただく贅沢ランチ | みるく村 Lait Village

今回は、湯布院 塚原高原の自然の恵みを感じるランチがいただけるレストランをご紹介します。 店舗について お店は由布岳SICから車で5分ほどのところにあります。少し狭い道を通っていくので、対向車には要注意です。 道中は、塚原高原の絶景が見られるのでドライブにはもってこいの場所だと思います。 店舗内装 お店の中は、森の中のコテージのようなデザインで靴を脱いでくつろげます。 木の温もりが感じられます。 メニュー 牛肉や鶏肉がメインのお料理が多いですが、スープやサンド

スキ
2

注目の星野リゾートnote

毎週、編集部が気になった星野リゾートのスタッフnoteをピックアップしてご紹介しています。

くわしく見る
  • 52本

【石川・界 加賀】ご近所の和菓子屋さんで練り切り体験が始まった話。

いきなりですが、“氷室(ひむろ)饅頭”をご存知ですか。 私が石川県に住み、氷室饅頭の文化を知った時には「日本版バレンタインだ!」と思いました。 ルーツは江戸時代までさかのぼります。冬に「氷室」と呼ばれる氷の貯蔵庫に雪を入れ、旧暦6月1日に取り出した氷を将軍さまに献上していたのですが、氷が無事に届きますようにとおまんじゅうを供えていたのがはじまりです。 今では毎年7月1日に氷室饅頭を食べるのですが、お気に入りの和菓子屋さんでお友達や職場の人の分も購入して配ります。石川県民、夏

スキ
7

自宅でムササビウォッチング

我が家の庭には、自作した巣箱をいつくも掛けています。小さな巣箱は小鳥用。入り口の穴の直径約28mmで作ってあり、シジュウカラやヤマガラ、ヒガラなどが子育てに使ってくれます。そして大きな巣箱も掛かっていて、こちらは穴の直径が約80mm。コムクドリが子育てに使うこともありますが、時々ムササビがねぐらにしていて、顔を出して外を眺めていることがありますよ。 この巣箱は玄関を出てすぐ見える場所なので、朝、出勤する時に顔を出していることも。急いでカメラを出して撮影するのですが、あまりぐ

スキ
14

わたしの島暮らし

竹富島暮らしが始まって、約半年の月日が経った。 竹富島を言い表す言葉はたくさん浮かぶようになった。 神様とのつながりが深い島。 サンゴ礁が隆起してできた島。 水がなく厳しい環境ながらも誇り高き島。 観光業で成り立っている島。 一昔前の循環の中紡がれていた美しい暮らし。 そんな竹富島の魅力とか特性を伝えたくて、 でも自分の言葉で言い表すことをおこがましく感じて、 下書きばかり溜まっていくnote。 だから今日は、 ただ私から見えている、 ただの私の日常を少し綴ってみようと

スキ
5

泉都別府のシンボル「別府タワー」と梨のソフトクリーム。別府そぞろ歩き。25歩目

泉都のシンボル 毎日の通勤路で道路を渡る前の信号待ちをする度に必ずは見上げてしまう建物があります。 皆さんは、別府タワーをご存知でしょうか? 別府タワーは、大分県別府市にある観光塔です。 旧名、観光センターテレビ塔。 高さは100m。 名古屋テレビ塔、通天閣に次ぎ、日本で3番目に建てられた高層タワーです。 別府タワーの生みの親は内藤 多仲(ないとう たちゅう)さん、鉄骨構造の電波塔・観光塔の設計も多数手がけた「塔博士」としても其の名を轟かせていたみたいです。 そして

スキ
14